Aニュース:040/不定期/6月19日号2008/7/14

ようこそイサオプロダクトワールドへ

以前からお約束していました嵐山のパイン畑に付いて漸くまとめる事が出来ました。海洋博記念公園/美ら海水族館に行かれる際には是非お立ち寄り下さい。

このページは本部半島の案内マップですがクリッカルマップから小ウインドウを開くスクリプトを組み込みました。このマップからは本部半島全体の詳細マップが開きます。
更に下の方では嵐山のパイン畑周辺を詳細に案内するマップとパイン畑の写真です。
ソーキそばの元祖と言われている名護の我部祖河食堂はこちらが本店です。
海洋博記念公園の「美ら海水族館」と 沖縄本島南部に新しく開通した「ニライカナイ橋」から玉城村の「みーばるビーチ」にかけてのレポートも御参照下さい。

小ウインドウを開くスクリプト。データは「菊池さんの工作室」から借りています。

沖縄のパイン栽培は本部町の伊豆味が発祥地で近接する嵐山周辺で本格的な栽培が始まり各地へと広まって現在は東村が北部での中心地になっている。嵐山のパイン畑は1975年の沖縄国際海洋博覧会の頃には北部観光の人気スポットとして狭い山道に観光バスも乗り入れて賑わっていた。

道路は対向車が来れば交差出来ずにどちらかが路肩に退避する様な状況でドライバー泣かせで有ったが最盛期には10軒程の直売店が建ち並び休日には付近の農道が渋滞する騒ぎになっていた。

その後、幹線道路沿いにパインを売り物にする商業施設が設立され次第に忘れられて今では観光土産店のパイン畑に観光客が群がっている状況である。

この付近一帯はパインの生育に適した真っ赤な酸性土壌の地層で形成された山を切り開いた為に雨が降る度に谷間から赤土が大量に流出して景色の優れた羽地内海の海底にヘドロ状に堆積して終った。

そういう状況を改善する為に農業基盤整備の土地改良事業が実施され道路も整備された結果、現在では快適なドライブコースとなっている。

嵐山ゴルフクラブの開設で新しい進入路も整備されゴルフクラブとゴーヤーパークの看板を目印にすれば以前の進入路に較べてとても分かり易くなっている。

現在、残っている直売店は三つで営業しているのは二軒だけであるが見渡す限りのパイン畑と北側の道沿いに有る展望台(普通の建物の屋上)から遙かな眼下に見える羽地内海の景色は素晴らしい。中央に浮かぶ屋我地島と古宇利島を結ぶ古宇利大橋が正面に見えます。
ここから古宇利大橋への道は展望台から下って羽地内海沿いに田井等、仲尾次から国道58号線で真喜屋から奥武島、屋我地島経由で20分程度です。 嵐山展望台から古宇利大橋

名護から本部に向かう県道84号線沿いの中山から嵐山ゴルフクラブとゴーヤーパークの看板を目印に入る道が一番分かり易いが本部方面から名護向けに来た場合は看板が見え難いので通り過ぎる事になりやすい。この辺はゴルフクラブも分かっていて少し先に後戻りする事を知らせる標識を設置して間違いに備えている。

さて今回も「菊池さんの工作室」からデータを借りて赤線で囲んだ小画像から基の画像を別の保管場所から小ウインドウに呼び出します。左から赤土と山並み、右奥には海、羽地内海と屋我地島、ハウスの連なり、育つパインです。近年は露地物より品質が良く出荷も早くなるハウス栽培が増えています。
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A.news予告/今回の本部半島に続いて那覇周辺の案内マップを近い内に編集する予定です。タイトルは知られざる琉球への道を予定しています。